編み物の本は白黒で印刷されていることが多いですが編模様はカラーで見ることができます どこまで編んだかを記録できるので席を外しても見失うことがありません 他のドット絵アプリで描いたものを読み込むことができるのでオリジナルの編み図を作ることができます 編み物の本などでは何色を何回編むというのを自分で数えなければいけませんが編模様は最初から何色を何回編むというのが表示されます